フォークリフトの荷受け(バックレスト)部分の修繕をしました

工務店様からの依頼でフォークリフトの荷受け部分の修繕をさせていただきました。
修繕前は2枚目の写真のように使用の際衝撃が加わり歪んでしまい、使えなくなってしまった状態でした。
製作では全体の歪みをなくした後に潰れてしまっていた部分を切断し、幅7cm5mm 厚み6mmの同じ大きさのアングルを溶接して繋ぎ合わせました。
繋ぎ合わせの際はフォークリフト本体側との穴の位置関係が変わらないよう正確に寸法取りを行い、お客様にもとても満足していただけました。

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